海外のお土産ならサントリーのウィスキー トキ TOKIがおすすめ

留学や海外旅行に行くことをお友達に伝えると

友達
滞在先の国でお土産買ってきてね~

と言われ困ることありませんか?僕は多くありました。インターネットが発達した今の世の中、海外のお菓子から服までインターネットを使えば手に入ってしまいます。ハワイのマカダミアナッツも普通にスーパーで売っててありがたみも感じませんよね。Tシャツもサイズが合うかわからなくて買えない。

そんなわけで、考え込むと何買っていいかわからなくなってしまいますよね。そこで海外旅行や留学にお勧めしたいお土産が、

サントリー ウィスキー 季(TOKI)

なんでウィスキーやねん!しかもサントリー! と思う方もいらっしゃると思いますが、その理由を説明したいと思います。

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海外限定のウィスキー!?

サントリーのウィスキーと聞いて皆さんが思うのはだいたい、サントリー山崎とか響を想像しませんか?

NHKドラマのマッサン流行して以来サントリーのウィスキーは値段が爆上がりですよね(笑)

といった感じで、サントリー=日本の企業=日本で買うお酒のイメージが強いと思います。しかし、実は海外(アメリカ、イギリス)限定サントリーのウィスキーがあるのです。それは

サントリー TOKI(季)

季と書いてトキと読むみたいですね。結構名前もイケてますね。アメリカのパーティーで友達にたまたま勧められたのがきっかけで知りました。アメリカの友達はてっきり日本にも売っているものだと勘違いしているという。(笑)そして、パーティーの時に飲んだ季の味がとてもおいしかったので、気になって調べてみました。

サントリー 季 TOKIの特徴

色:琥珀色

ブレンド:山崎、白州、知多

香:バジル、グリーンアップル、はちみつ

口当たり:グレープフルーツ,グリーングレープ、ペパーミント、タイム(たちじょこう草)

後味:ほのかなバニラオーク,ホワイトペッパーとショウガの香りで、僅かな甘みと辛さ

販売国:アメリカ、イギリス(他にもあるかも)

アメリカで買ったTOKIの生産場所はウィスコンシン州(ウィスキーの聖地)でした。国によって違うのかもしれません。また、ブレンドの割合や年数までは調べてもわかりませんでした。

3lonco
ウィスキーがお土産とか渋い。しかも、自分が飲まなくて親戚友達が飲むから絶対にもらっても困らない。

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おいしい。しかもコスパ抜群

初めて飲んだ時はストレートで飲みました。個人的な感想では、フルーティーな香りの後に続く、ちょうどいい辛さ。すっきりしていて、何杯でも飲める。

といった感じです。あまりウィスキーに詳しくないため細かく説明できないのですが、おいしいことは間違いないです。

しかも値段は750mlで約4000円。サントリーのウィスキーにしてはかなり安いと思います。

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買うならアメリカのコストコがおすすめ

TOKIを安く買うならアメリカのコストコがお勧めです!普通のスーパーで見かけたことはありません。ちなみに僕が購入したときは一本$36でした。

日本に持ち帰るときに気を付けること

アメリカは年齢確認は絶対。必ずパスポートを持っていこう

どんなに老けていても、アメリカでお酒を買う時は必ず年齢確認されます。パスポートなど年齢が確認できるもの持っていこう。

3lonco
日本の免許証はだめだぞ☆

税関に気を付けよう。お酒は1人3本まで

2018年12月現在、お酒類の免税範囲は3本 760ml以下です。サントリーのTOKIは750mlなので3本まで持ち帰ることができます。気を付けてほしいのは、TOKIだけで3本ではありません。他のお酒を買ったのであれば、合計で三本までにしましょう。

われない様にしっかり梱包しよう

当たり前ですが、ウィスキーは瓶に入っています。割れない様にしっかり梱包しましょう。

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まとめ

海外のお土産をおすすめを紹介しました。お土産でウィスキーを買ってきたら、帰国した際に一緒に飲むきっかけにもなるかもしれませんね。 季を片手に海外の話を共有するのはいかがでしょうか?

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